富士フイルム「instax WIDE Evo™」登場!大判チェキの新時代へ
富士フイルムの人気シリーズ「instax(チェキ)」から、 待望のWIDEフォーマット対応ハイブリッドインスタントカメラ「instax WIDE Evo™」 が登場しました!
「instax mini Evo」の登場から2年、大判サイズの「WIDE」フィルムを採用しながらも、デジタルとアナログの融合を実現した最新モデルです。本記事では、 instax WIDE Evo™ の特徴や魅力、従来モデルとの違い を詳しく紹介していきます。
📸 instax WIDE Evo™の主な特徴
1. 大判WIDEフィルム対応で迫力の写真
instax WIDE Evo™は、一般的な「instax mini」より 約2倍のサイズ の「instax WIDEフィルム」に対応。集合写真や風景撮影など、大きなプリントで思い出を残せるのが魅力です。
📏 フィルムサイズ比較
- instax mini(54×86mm)
- instax WIDE(86×108mm)
従来のチェキよりも、よりダイナミックで細かな表現が可能になりました。
2. クリエイティブな表現が可能な10種のレンズエフェクト&10種のフィルムエフェクト
instax WIDE Evo™は、mini Evoと同様に 「レンズエフェクト」×「フィルムエフェクト」 の組み合わせで 100通りの撮影スタイル を楽しめます。
🎨 エフェクト例
- レンズエフェクト(ソフトフォーカス、ミラーモード、フィッシュアイなど)
- フィルムエフェクト(クラシック、ビビッド、セピアなど)
クリエイティブな表現が自由自在に楽しめるので、SNS映えする写真が簡単に撮れます。
3. デジタルとアナログの融合!選んでプリントできるハイブリッド仕様
instax WIDE Evo™は ハイブリッドインスタントカメラ なので、撮影後に画像を確認し、気に入った写真だけをプリントできます。フィルムの無駄を減らしながら、失敗せずに思い出を形にできるのは大きなメリットです。
📱 スマホ連携も充実
- 「instax WIDE Evo」アプリでスマホから写真をプリント可能
- Bluetooth接続でスマホからのリモート撮影にも対応
デジタルならではの便利さを活かしつつ、アナログの温かみも楽しめるのが魅力です。
4. クラシックなデザイン&使いやすい操作性
instax WIDE Evo™は、レトロなカメラデザインを採用し、高級感のある仕上がりになっています。操作もシンプルで、ダイヤルを回すだけでエフェクトを切り替えられるため、直感的に楽しめます。
📷 主なデザイン特徴
- クラシックカメラ風ボディ
- アナログ風ダイヤルとプリントレバー搭載
- ブラック×シルバーの高級感ある仕上げ
「フィルムカメラのような質感」と「最新のデジタル機能」を融合した、こだわりのデザインです。
📊 instax WIDE Evo™とmini Evoの違いは?
instax WIDE Evo™は、従来の「instax mini Evo」と比べてどのような違いがあるのか、表にまとめました。
項目 | instax WIDE Evo™ | instax mini Evo |
---|---|---|
フィルムサイズ | WIDE(86×108mm) | mini(54×86mm) |
撮影モード | 10種のレンズエフェクト × 10種のフィルムエフェクト | 同様 |
スマホプリンター機能 | あり | あり |
デザイン | クラシックカメラ風 | レトロカメラ風 |
本体サイズ | WIDEサイズに対応するためやや大きめ | コンパクト |
どちらもハイブリッドインスタントカメラですが、より大きな写真を楽しみたいなら「instax WIDE Evo™」が最適!
🔍 まとめ:instax WIDE Evo™はこんな人におすすめ!
✅ 大きな写真で思い出を残したい(旅行・集合写真・風景撮影)
✅ デジタルとアナログを両立したい(撮影後に選べる・スマホ連携可能)
✅ クラシックデザインのカメラが好き(レトロ感のある高級ボディ)
✅ クリエイティブな撮影を楽しみたい(100通りのエフェクト)
従来のチェキに比べて、より表現力が豊かになり、デジタルの便利さも兼ね備えた instax WIDE Evo™。特に 「大きなプリントで残したい」「クリエイティブな表現を楽しみたい」 という人にはピッタリの一台です!
これからの新しい「チェキ体験」を、ぜひinstax WIDE Evo™で楽しんでみてください! 🎞✨